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550HzモニターなのにVALORANTで300FPSしか出ない原因と確認順

公開・更新:2026年6月27日 / 執筆:ガジェット天国 管理人

550Hz対応モニターを使っていても、VALORANTが自動的に550FPSになるわけではありません。約300FPSで止まる場合は、上限設定からPC性能まで順番に切り分けると原因を見つけやすくなります。

先に結論最初に確認するのは、①VALORANTの最大FPS、②VSync、③Windowsのリフレッシュレート、④GPUドライバーの上限設定です。ここで問題がなければ、CPU・GPU使用率、温度、常駐ソフトを確認します。
注意
550Hzはモニターの更新回数であり、PCが550FPSを生成できる保証ではありません。構成や場面によって到達FPSは変わります。

1. ゲーム内のFPS上限を確認する

「設定 → ビデオ → 一般」にある最大FPSが300前後に固定されていないか確認します。メニュー中、バックグラウンド中、バッテリー時の上限とは別に設定されているため、項目を取り違えないようにします。

ここを確認
  • 常時の最大FPSが300などに固定されていないか
  • 設定変更後に射撃場で同じ条件を比較したか
  • ノートPCではバッテリー時の制限が有効になっていないか

2. VSyncとWindowsのHz設定

ゲーム内VSyncをいったんオフにし、Windowsの「ディスプレイの詳細設定」で対象モニターが最大Hzに設定されているか確認します。複数モニター環境では、別モニターを選択したまま変更していないかも見ます。

項目確認内容
表示モードまずはフルスクリーンで比較
VSync検証時はいったんオフ
Windows対象モニターのリフレッシュレートを確認

3. NVIDIA・AMD側の制限を確認する

ドライバー側で最大フレームレートや垂直同期が強制されていると、ゲーム内設定だけ変えても伸びません。VALORANTの個別プロファイルを開き、上限設定がないか確認します。

4. CPU・GPU使用率でボトルネックを判断する

状態次に見る場所
GPU使用率が高い解像度や描画設定を下げて変化を見る
GPU使用率が低いままCPU性能、メモリ、常駐処理を確認
時間とともにFPS低下温度とクロック低下を確認
比較条件を揃える
  • Discord配信や録画を停止
  • ブラウザーやランチャーを閉じる
  • 射撃場など同じ場所で比較
  • 一度に変更する設定は1つだけ

5. 接続端子とモニター本体の設定

最大Hzを選べない場合は、ケーブル、使用端子、解像度、モニターのオーバークロック設定を確認します。グラフィックボード搭載PCでは、映像ケーブルをマザーボード側ではなくGPU側へ接続します。

結果を記録すると原因を絞りやすい

変更前後の平均FPS、最低FPS、CPU・GPU使用率、温度を簡単にメモしておくと、どの変更が効いたか判断しやすくなります。

240Hzから始める人向け候補

まだ高リフレッシュレート環境を持っていない人向けの候補です。すでに550Hzモニターを使っている人の買い替え先ではありません。

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低予算で240Hzを試したい人向け候補

サイズ・パネル・最大リフレッシュレート・接続端子は選択内容で変わる場合があります。購入前に商品ページの仕様を確認してください。

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価格や仕様は変更される場合があります。

まとめ

300FPS前後で止まる場合は、上限設定とVSyncを先に確認し、その後にドライバー、CPU・GPU使用率、温度、接続を順番に見ます。設定をまとめて変えず、同じ場面で1項目ずつ比較するのが最短です。

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よくある質問

550Hzモニターなら550FPS出ますか?

いいえ。550Hzはモニター側の更新能力であり、PCが生成できるFPSはCPU・GPU・設定・場面によって変わります。

300FPSでも550Hzモニターを使う意味はありますか?

表示できるフレーム数は入力FPSに左右されますが、高Hzモニター自体の低遅延設計などの恩恵がある場合があります。まずはPC側の安定FPSを確認してください。

最初に変える設定はどれですか?

ゲーム内の最大FPS、VSync、Windowsのリフレッシュレートの3点から確認するのが分かりやすいです。

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